20代~60代の日本人の約8割がひとり平均3枚持っていると言われているクレジットカード。
欧米ではほとんどがカード決済で、日本でもそれが当たり前になりつつあります。
理由は「現金がいらない」の他にもメリットがたくさんあるからです。

クレジットカードの仕組み

むかしある実業家が財布を忘れ、レストランで恥をかいたことをきっかけに「自分の『信用』で支払いできるシステムはないものか」という思いから作ったのがクレジットカードだと言われています。

「立て替え」や「借りる」のが目的ではなく、利用者の信用に見合った利用限度額の範囲内なら現金なしで支払いを済ませることができる仕組みです。

クレジットカードの仕組み

利息も手数料もかからない

「クレジットカードには利息や手数料がかかる」と思っている方がいらっしゃるかも知れませんが、それは誤解です。

まず「年会費が無料」のクレジットカードはかなり多くあります。また、1回払い(または2回払い)、ボーナス払いの場合は利息や手数料はかかりません。まずこれは覚えておいてください。

利息も手数料もかからない

お金はいつ払う

カード払いで購入した商品の代金はカード会社がお店に支払います。そしてカード会社はカード会員が1カ月にクレジットカードを利用した分の合計を、決まった日に会員の銀行口座から引き落とします。

クレジットカードでの買い物を「いつ・どこで・いくら」したかという明細書は毎月郵送されてきますので安心です(ほとんどのカード会社はweb上でいつでも見ることができます)。

クレカの支払い例

ポイントが貯まる

ひとりでも多くの人にクレジットカードを持ってもらうため、カード会社ではさまざまなメリットを用意しています。そのひとつが「ポイントが貯まる」こと。ポイントは年会費無料のカードでも貯まります。

例えば「100円の利用=1ポイント」「1ポイント=1円として買い物などに使える」カードの場合、年間に100万円クレジットカードを利用すると「1万円分のポイントがもらえる」ことになります。

ポイントが貯まる

ポイントが使える

ポイントの代わりにマイルが貯まったり、ポイントとマイルを交換できたり、街で広く使われている共通ポイントに交換できたり、素敵な景品と交換できたり、ポイントの使い道はさまざま

1回払い(または2回払い)で利用すれば、利息や手数料を払うことなくお得になる。これがクレジットカードの大きなメリットです。

ポイントが使える

特典が多い&保険までついている

特典が多い&保険までついている

お店との提携やカード会社のキャンペーンなどでポイントが2倍・3倍になることはザラ。中には20倍・30倍になるチャンスまであります。

また、カード会員限定でレストランやホテルが割引になったり、チケットを優先予約できたりするなどの優待特典も多彩。さらに空港ラウンジが使えたり、旅行保険や買い物保険がついているカードも数多くあります。

カードの不正利用被害に対しても補償制度が完備されているため、万が一の紛失や盗難の際も安心。1枚でこれだけ多くのお得と便利が用意されている。

それがクレジットカードです。