知っトク!クレカまるわかり

マイナンバーとクレジットカード

2015/11/27

先月の中旬から簡易書留による郵送が始まっている「マイナンバー通知カード」。みなさんの手もとには届きましたか?

さて、今回郵送が始まっているのは「あなたのマイナンバーは○○(12ケタ)です」とお知らせする「通知カード」です。さらにその封筒に同封されている「個人番号カード交付申請書」に必要事項を記入して郵送で申請するか、パソコンやスマホを使ってWEB申請することで「個人番号カード」を交付してもらうことができます(希望者のみ)。

個人番号カードの交付を受けるときには「通知カード」を市町村に返納することになっているため、すべてのひとが「通知カードか個人番号カードのどちらかを持っている」ことになります。

政府はその個人番号カードに「クレジットカード機能を持たせる」ことを検討しています。

個人番号カードはICチップのついたカードで、表面に氏名、住所、生年月日、性別と顔写真、裏面にマイナンバーが記載されます。本人確認のための身分証明書として使うことができますし、図書館カードや印鑑登録証、健康保険証の機能を加えることがすでに決まっています。

さらに政府は「使いみちをもっと広げることで利用者を増やすため」、銀行のキャッシュカードやクレジッカードの機能も持たせることを検討しているというのです。

危険はないのか?

もしも個人番号カードにクレジットカード機能が搭載されるとしたら、氏名・住所・生年月日・性別・顔写真・マイナンバー、そしてクレジットカード番号…これらがすべて1枚のカードに記載されている姿を想像します。すると

  • 「顔写真付きなので店頭では“なりすまし”できない」
  • 「でもクレジットカード番号が書いてあるからネット通販ができてしまう」
  • 「でも暗証番号はバレない」
  • 「いやいや暗証番号が生年月日や住所だったらやばい」
  • 「もし悪用されてもクレジットカード被害は補償される」
  • 「絶対なくしてはいけないのは運転免許証も手持ちのクレジットカードも同じ」

などなど「心配だ」「いや大丈夫だ」と自分の中で意見の応酬が始まります。

以前こちらのコーナーでご紹介した「『手のひら静脈認証』でクレジットカードは不要に」のように、クレジットカード自体は持ち歩かなくてもよくなるサービスが進歩しています。

ですから個人番号カードそのものにクレジットカード機能を持たせるのではなく「自分の個人番号カードにクレジットカードを紐つけることができる」のだとしたら「個人番号で本人確認」→「クレジットカード情報を呼び出す(カードにはクレジットカード情報はない)」→「決済」という流れはできるかもしれません。ただこれ、特に便利な感じもしませんね…。

というわけで「マイナンバーの個人番号カードにクレジットカード機能を持たせる」ことについてさまざまな考察がされていますが、まだ想像の域を出ません。引き続き正確な新情報を待ちましょう。

ところで、内閣官房のマイナンバーサイトによると、個人番号カードには

「英数字6文字以上16文字以下と数字4桁の2つ以上の暗証番号を設定していただきます。簡単な数字の並びや生年月日など、推測されやすい番号は登録しないようにしてください」

だそうです。また暗証番号やパスワードが増えるのか…ため息ですね(笑)。

お得な限定キャンペーン情報

クレジットカード絞り込み検索

あなたの希望する条件を入力してクレジットカードを検索することができます。さらに絞り込み検索を入力すると、よりあなたの条件に合った申込み可能なクレジットカードだけを絞り込むことが可能です。

こだわり

年会費

国際ブランド

電子マネー

カードの種類

キーワード

カード名・カード会社など

性別・年齢 年齢:
職業・年収 年収:万円

注目の特集

全ての特集をみる

チェックしたカード

全て削除

 

【PR】T&Eカード最高クラスのサービスを!アメックス入会キャンペーン実施中!

クレジットカード発行会社一覧