知っトク!クレカまるわかり

カード払いだと手数料を取るお店がある?

2015/12/25

「クレジットカード払いには手数料がかかる」…残念ながらこんな誤解をお持ちの方もまだいらっしゃると思います。

しかしこちらのコーナーで何度かご紹介しているように、一括払いならいっさい手数料はかかりません。それでいてポイントは貯まるのですから便利でお得なことばかり。日々のお買い物や光熱費・携帯電話料金などにもクレジットカードを利用してどんどんポイントを貯めてください。

以前も友人たちとそんな話をしていた時のこと、ひとりがこう言いました。

「でも実際はクレジットカード払いだと手数料を取る店ってあるよ?」

「いやいや違うよ。手数料はお店がクレジットカード会社に対して払うんであって、客には関係ないよ」

わたしはそう答えたのですが、友人の言うとおり、そういう店を見たのです。先日たまたま訪れたお店では黒板に書かれたメニューの下に

「クレジットカード払いの場合は、○%の手数料をいただきます」

とハッキリ書かれていました。おそらくこの店は、クレジットカード会社に対して支払う手数料分のパーセンテージをそのまま会計に転嫁しているのでしょう。

しかしこれ、実は「ルール違反」なのです。

現金払いの客と違う料金を取ってはいけない

一般的に、クレジットカード会社とお店との間では「加盟店規約」などと呼ばれるルールが取り決められており、クレジットカード払いだからといって手数料を取ってはならない旨が明記されています。表現は様々ですが、肝心なのは「現金払いの顧客と違う料金を請求してはいけない」ということです。(※)

お店としては「クレジットカード会社に手数料を支払う」ことによって「カードが使えるからこそ来るお客さんもいる」というメリットを享受できます。しかしカード払いだからといって現金払いのお客さんより高い料金を請求するのは「手数料は負担しないが、カードの利便性でお客を獲得している」ということ。明らかにルール違反です。

しかし、筆者も経験したとおり実際には手数料を取るお店が一部にはあるようです。そういうお店に入った場合にわたしたちはどうすればいいのかというと、これがなかなかむずかしいんですよね…。

「ルール違反だから払う必要はない」と拒否するのは筋が通っているのですが、お店側がすんなり受け入れないこともあるでしょう。

現金の持ち合わせがある時は現金払いにし、持ち合わせがないときにはいったん手数料も含めてカード払いしたあとでカード会社に「ルール違反している店がある」と連絡する方法もありますが、必ずしも手数料分が返還されるわけではなさそうです。どっちみち後味の悪さはどうしても残ります。

特に個人経営の飲み屋さんの場合「注文明細を提示しない」ことも多々あるのが複雑なところです。行きつけの店なら細かいことは気にしません(あくまでも筆者個人は、です)が、実は何の断りもなく手数料を会計に上乗せしている飲み屋さんがあるかも…。

なんてことまで考え始めるともういけません、楽しいはずのお酒の席が台無しになっちゃいますね。酔って気が大きくなることの多い筆者の場合は「飲みすぎ予防・使いすぎ予防」も兼ねて「飲み代は現金払いにしよう」と考えている年の瀬です。もちろん、信頼できるお店ではどんどんクレジットカード払いを利用しましょう。

※特別な加盟店契約を結んでいる場合や、税金のクレジットカード決済などではカード利用者が手数料を支払うことになっているケースもあります。

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