知っトク!クレカまるわかり

小売店のレジで預金を引き出せる?

2016/01/15

金融庁は「デビットカードを使って小売店のレジなどから預金を引き出すサービス」を解禁する、と発表しました。

デビットカード(デビッ「ド」ではなく「ト」です)とは、クレジットカードや銀行キャッシュカードと同じ大きさで、番号もクレジットカードと同じ16ケタ記載されているカード。使い方もクレジットカード同様、お店で提示するだけです。

大きく違うのは、クレジットカードは毎月決まった日に利用額がまとめて引き落とされるのに対し、デビットカードはひも付けられた銀行預金から「即時引き落としされる」という点です。当然「預金残高の範囲内でしか利用できない」ため、残高不足の時には決済できなくなります。

日本で発行されているデビットカードには、銀行キャッシュカードにデビットカード機能を搭載した「J-Debit」と、VISA、JCBといったクレジットカードの国際ブランドによる「国際ブランド系デビットカード」があります。

今回入ってきたニュースによれば、みずほ銀行が金融庁による関連規則の改正を待って2017年に「J-Debit」でこのサービスの利用開始を目指しているとのこと。

先ほどもご紹介したようにJ-Debitの方は「銀行キャッシュカードと一体」ですから、これ1枚持っていれば「ATMでの預金引き出し」「お店での買い物」に加えて「お店での預金引き出し」までできるということになります。

ちょっと聞いただけでは「どこが便利なのかわからない」という方も多いと思いますが、「銀行やコンビニなどのATMが少ない地域でも、お店で預金を引き出せる」ことで「デビットカードの利便性が向上する」ということらしいです。

筆者の正直な感想は「うーん」といったところです。近隣に金融機関や郵便局、コンビニいずれかのATMがある確率の方が、このサービスに対応できそうな小売店、つまり「まとまった現金を置いている小売店」がある確率よりよっぽど高いような気がするのですが…。

ともあれ、現金をすぐに引き出せる環境が拡大するのは良いことに違いありません。VISA系やJCB系のデビットカードは海外のATMで現地通貨を引き出すことができるため便利ですが、今後国内のATMや「ATM以外」での預金引き出しにどう対応していくか、注目ですね。

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