知っトク!クレカまるわかり

意外に進んでいないタクシーのクレカ対応

2016/11/25

半年ほど前でしょうか、「タクシーでクレジットカード払いをした場合、手数料は運転手さんが自腹で負担するらしい」というツイートが話題となり、瞬く間に拡散されました。

お店でクレジットカードを利用する時と同じように、タクシーの支払いにクレジットカードを使うと、クレジットカード会社からタクシー会社へ売上げ金が振り込まれる際に一定割合の金額が差し引かれます。それがクレジットカード会社の収入である手数料です。

タクシー会社としては「クレジットカードだと売上げ入金が手数料分少なくなってしまうので、その分は運転手が負担する(だからカード払いは断られることもある)」というタクシー会社が、実はほんのごく一部あるらしいのです。驚きですね。

しかしこの手数料は本来「手持ちのない人にも利用してもらえるメリット」への対価としてタクシー会社が「必要経費」として負担すべきであり、ほとんどのタクシー会社がちゃんとそうしています。だから、クレジットカードのロゴステッカーや「カードOK」の表示があるタクシーでは安心してクレジットカードを利用できるはずです。

低コストでクレジットカード対応

とは言え全国にはまだクレジットカード払いに対応していない会社が多いのも事実。個人タクシーも含めて「クレジットカード端末は高額なので、導入しても採算が合うかどうか不安」だからです。

しかし年々増加する訪日外国人の多くがタクシーでもクレジットカード払いを希望しており、2020年の東京五輪に向けてタクシーのクレジットカード対応は急務ともいえる状況です。

そこで大阪の日本交通株式会社とそのグループ各社は、2016年11月9日から順次、スマホでクレジットカード決済ができる「Square(スクエア)」を導入し、料金のクレジットカード払い対応を開始しています。

スマホのイヤホンジャックに差すだけでクレジットカード決済ができる「Square」なら低コストで導入でき、決済時の操作も簡単です。わたしたち乗客も手持ちの現金がない時や、出張など法人カードで支払いたい時にも安心して利用できるようになって助かります。

運転手さんの安全のためにも

都市部を中心にSuica、QUICPay、iDなどの電子決済ができるタクシーも増えています。つまりおサイフケータイやApple Payで支払えるタクシーがどんどん増えているわけで、いつの日かタクシーもキャッシュレスで乗れるのが当たり前になるでしょう。

タクシーが現金を積んで走ることがなければ、現金目当てにタクシーを襲うような卑劣な犯罪もなくなり、運転手さんも安心して仕事に専念できます。そういう意味でも、タクシーのクレジットカード・電子マネー対応がもっと進むといいですね。

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