知っトク!クレカまるわかり

要注意!「ニセメールの日本語力が向上」

2016/12/09

このページで何回かお知らせしていますが、いまだにクレジットカード情報を不正に取得しようとするニセサイト・ニセメールの被害が後を絶ちません。

例えば筆者のもとに毎日のように来るメールが「宿泊予約完了のお知らせ」「商品発送のお知らせ」というタイトルのメールです。

筆者に旅行の予定がないので宿泊の方は自分に関係ないメール、つまりニセメールだとわかりますが、クレカによるネットショッピングは筆者にとって日常のことですので、後者の「商品発送のお知らせ」自体はあり得るメールです。

しかしそこには一発で「ニセモノだ」とわかる要素があります。それは「日本語がおかしい」ことです。

出だしも文中もほぼ正しい日本語なので一瞬「え?」と思うのですが、もう少しよく見ると所々に「ふめきうすあむね」とか「わぜちることぶに」など全く意味のない平仮名の羅列が必ずあるのです。

大部分が正しい日本語なのになぜこの意味のない平仮名の羅列がそのまま放置されているのか、なぜそこの「詰めが甘い」のかは謎ですが(笑)、ともかくそのおかげで結果的に「ニセメールだという判定」ができます。

ニセメールの日本語力が向上

このように「ニセメールは日本語が怪しい」ということはよく話題になりますし知られてもいますが、最近は文面のどこからどこまでを見ても「正しい日本語」で書かれているニセメールが増えているので、ぜひ気をつけてください。しかも差出人が「クレジットカード会社」の場合があるのです。

フィッシング対策協議会によれば、最近多いのは「セゾンNetアンサー」「OMC Plus」という名称が差出人となっているニセメール。しかもタイトルが

【重要:必ずお読みください】

だったりするので、みなさんがもし「セゾンカード」や「OMCカード」「セディナカード」をお持ちだったら思わず読んでしまいそうですよね。

誘導先のURLもよく見るとおかしい点があるのですが、そこまで深く検証しなくても、とにかくこの一点を思い出してください。

「メールで登録情報の変更や入力を促すものはニセモノ」

こう決めてかかっていいと思いますので、これを常に頭に置いておきましょう。また、「おかしいな」と思った時も「メールに記載された連絡先」に問い合わせることは絶対にしないようにしましょう。

だったらそんな時どこに連絡するのが安全なのでしょうか?簡単です。クレジットカードの裏面に記載されている電話番号です。困った時に連絡するならここが絶対に安心です。

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