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Apple Payについての疑問を検証!

2017/01/27

昨年10月、iPhone7の登場とともに日本でも使えるようになったApple Pay。使う前にはわからなかったいくつかの疑問が解けてきました。きょうはそんなApple Payの使い勝手についてご紹介しましょう。

ケースをしたままで大丈夫?

Apple Payでの決済で機能するアンテナの場所はiPhoneの「カメラレンズの右あたり」です。カバーやケースをしたままでもちゃんと使えます。カメラレンズの近くということは「けっこう上の方」なので、読み取り機にかざす時は上の方をかざしましょう。筆者は当初iPhoneの真ん中へんをかざしていたので何度か失敗しました。

どうやれば使える?

筆者も実際に使うまでは勘違いしていたのですが、「Apple Pay」というアプリはありません。登録したSuicaやクレジットカードは「Wallet」アプリの中に格納されます。クレジットカードを登録した場合には自動生成されたQUICPayあるいはiDのロゴマークがクレジットカード画像の右下に表示されています。

もちろん「Wallet」のアイコンをタップすればアプリが起動しますし、iPhoneがロック状態でもホームボタンを二度押しすれば起動します。ただし、使用時に必ずしも手動でアプリを立ち上げる必要はありません。便利なことに「スリープ状態」でも使えるのです。

いつでもスリープで使える?

Apple Payを店頭の支払いで使う時は「どの電子マネーを使うか」を店員さんに告げるのが前提です。

Suicaを「エクスプレスカード」に設定している(※)なら、店員さんに「Suicaで」と告げればスリープのままでもかざすだけで決済できます。Touch IDによる指紋認証も不要です。改札の通過もスリープ状態でOK。

QUICPayやiDの場合も、店員さんにどちらを使うかを告げればスリープ状態でも端末にかざして決済できます。ただし最後は本人確認のためTouch IDに指を触れることが必要。また「複数のカードを登録している場合」には少し注意が必要です。次のブロックでご説明します。

複数のカードを登録している場合は?

Walletアプリには「メインカード」という概念があり、複数のカードを登録した場合は「最初に登録したカードがメインカード」になっています。

Walletに複数のカードが登録してある場合はメインカードが一番手前に表示され、支払いの際はそのカードで決済しようとします。そのため、例えば「メインカードはQUICPay」だけど「今回はiDで払いたい」という場合はWallet側でiDを選択しておく必要があります。

実はこういうケースで「メインカードはQUICPayのままでも勝手にiDが選択されれば便利だな」と思ったので「電子マネーを選択できる自販機」でiDを指定して試してみたのですが、やっぱりメインカードで決済しようとします。ダメでした。

カードの入れ替え方は?

メインカードの入れ替えは、Walletを開いて「メインにしたいカードの画像」を押したまま一番手前にドラッグすればOKです。

一時的に別のカードで払うならWalletで表示されるカードの中で使いたいカードをタップするだけ。メインカードを入れ替える必要はありません。

とにかく基本は「どの電子マネーを使うか、はっきり告げること」「自分のメインカードはどれになっているかを認識しておくこと」「Suica以外はTouch IDによる認証が必要」の3点ですね。ポイントを取り逃がさず、がっちり得しちゃいましょう。

※ Apple Payに最初に登録したSuicaが自動的にエクスプレスカードに設定されます。エクスプレスカードに設定できるのはSuicaだけで、クレジットカードは設定できません。

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