知っトク!クレカまるわかり

高齢者の「カード事情」を垣間見ました

2017/07/28

先日、両親が「携帯電話を新しくしたい」「スマホにしてみたい」というので、その手続きに付き添いで行ってきました。

高齢者ふたりのスマホデビューがいちばん安くなるプランを探してもらい、契約手続きへ。重要事項の確認や署名までがタブレットで行われるため、スマホやタブレット経験のない父親は指でタップや署名をすることが上手くできず苦労していましたが、なんとか終了しました。

料金の支払いはどうする?

そして料金の支払い手続きへ。何しろ「むかしのひと」なので現金をたくさん持ってきていたのですが、今回の機種変更・新規契約料金は携帯電話の通話料と一緒に引き落とされます。ですからクレジットカード決済をするか、あるいは銀行の口座情報を教えることになります。

係の人に「料金を引き落とす金融機関のキャッシュカードはありますか?」と促されて母親がサイフから出したのは地元信用金庫のキャッシュカード。むかし口座開設した時からずっと同じカードを使っているということで、なんと「昭和」のもの!驚きです。

係の人はカードを受け取ると専用の端末に差し込み、母親が暗証番号を入力して手続き完了。「クレジットカードじゃなくてもこういう手続きができるんだ」と感心しました。

ポイントカードもクレジットカードも

ここで係の人が「Tカードなんて持ってらっしゃいます?」と聞くので、わたしが当然のように「いやいや持ってな…」と言いかけると、なんと母親は「持ってる」といって財布から取り出すではありませんか。

さらにこの携帯電話ブースは某家電量販店の一角に設けられているため提携関係にあり、係の人は「この量販店が発行しているクレジットカードを持っていますか?」と聞いてきます。

そこで再び私が「いやいやクレジットカードは持っていま…」と言いかけると、母親はこれまた再び「持ってるよ」とクレジットカードを差し出すではありませんか。

高齢者も意外と抵抗がない?

Tカードは実家に最寄りのドラッグストアでポイントがつくため、おそらくそこで発行を勧められたものでしょう。また父親が利用しているガソリンスタンドもTポイントがつくようです。

一方、家電量販店のクレジットカードは「提示すればポイントがつくポイントカード」を発行する際に「クレジットカード機能つき」を選択したものと思われます。

何しろ高齢ですからクレジットカードがどう便利でどうお得かは理解しきっていないと思いますが、1円を大事にするこの世代はポイントがもらえるカードは全部発行して全部持ち歩いている、なんていうケースが多いのかも知れません。

さらに、クレジットカードをポイントカードの1種として持つこともスムーズな流れなのだなとわかったことは収穫でした。

上で書いたように今回の携帯電話料金はいったん直接口座引き落としで手続きが完了しましたが、これも含めて各公共料金をクレジットカード払いに切り替える手続きを手伝って、ポイントが貯まる楽しみを増やしてあげようと思います。

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