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利用付帯と自動付帯って何? ~旅行保険~

2011/11/11

クレジットカードには海外旅行保険が付帯されているものがありますが、その「補償」はどうすれば受けることができるのでしょうか。実は、各クレジットカードに付帯している海外旅行保険には、補償を受ける為の条件として二つのタイプがあります。それは、「利用付帯」と「自動付帯」です。

  • 利用付帯
    空港までの公共交通乗用具(バスや鉄道料金、タクシーなど)旅行の代金(航空券やパッケージツアー)の一部または全部をクレジットカードで支払った時のみ適用されます。
  • 自動付帯
    そのクレジットカードを作るだけで、自動的に保険が適用されます。極端に言えば、カードを自宅に置きっぱなしで海外旅行に出かけても、ちゃんと海外旅行保険が適用されます。

ここで注目したいのは、「利用付帯」「自動付帯」それぞれの「補償期間」です。クレジットカードに付帯されている海外旅行保険の補償期間は「最長90日」がほとんど。それぞれ「いつから始まる」のでしょう?例えばあるカード会社では以下のような条件になっています。

  • 利用付帯の場合・・・空港までの公共交通乗用具(バスや鉄道料金、タクシーなど)、旅行の代金(航空券やパッケージツアー)の一部または全部をクレジットカードで支払った日から
  • 自動付帯の場合・・・旅行開始の日から

もしも上記のカードを両方持っている場合は、この違いを上手く利用できます。

例えば、付帯保険の補償期間である90日を超えて滞在する場合には、まず日本国内で支払う旅行代金や空港に向かうまでの交通機関は利用付帯のカードを使わずにすべて自動付帯のカードで決済します。自動付帯の補償期間は「旅行開始の日」からスタートします。その後、滞在先でカードを使う機会も全て自動付帯のカードで。

やがて、自動付帯の補償期間の日を経過するところで、現地の交通機関の支払いを、今度は利用付帯のカードで支払います。すると、その日から利用付帯の補償期間がスタートするわけです。

こうすれば余分な保険料を払わずに長い補償期間に対応することができます。(ただし、それぞれのカードに付帯する補償内容は異なる場合がありますので、事前に確認しておく必要があります)。

年会費無料のカードだって大丈夫。

年会費が有料のクレジットカードに付帯している海外旅行保険はその補償額も大きくなっていますが、必要な分だけ補償されれば良いと言う場合は、年会費無料のクレジットカードに付帯されている海外旅行保険で充分対応できることも多いでしょう。各クレジットカードの保険付帯、適用条件、補償内容をじっくり吟味したら、あとは安心して、海外旅行を思いっきり楽しんじゃいましょう!

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