知っトク!クレカまるわかり

超人気飲食店のキャンセル席が取れるカード

2017/09/08

ダイナースクラブカードを発行する三井住友トラストクラブとLINE、ポケットメニュが共同で開始した新サービス「ごひいき予約」が注目を集めています。

飲食店にとって予約キャンセルの電話が当日や直前などにかかってくる「ドタキャン」はかなりの迷惑ですが、もっとタチの悪いのが「連絡なし・来店せず」というパターン。これを「ノーショー(=no show=現れない)」と呼びます。

キャンセルの連絡さえないと、予約客のために用意した食材はムダ。キャンセルとわかっていればその席に他のお客さんを入れることもできたのにそれもかなわず。損が重なって困ったことになってしまいます。

そこで、旅行サイトなどでは外国人向けに店の予約と同時にそこでクレカ決済を済ませておくサービスも始まっています。しかし今回三井住友トラストクラブが提供するサービスは「キャンセル席を買い取ってダイナースクラブの会員に転売する」というものです。

もしも「ごひいき予約」の協力店舗で直前キャンセルが出てしまった場合、ダイナースクラブがその席を買い取ります。

そしてダイナースクラブのLINE公式アカウントを通じてキャンセル情報がダイナースクラブカード会員に告知されます。購入したい会員はポケットメニューが運営する「ポケットコンシェルジュ」を通じて予約と決済(ただしダイナースクラブカードのみ)をします。

もしも複数の会員が予約を希望した場合、購入できなかった会員向けにポケットコンシェルジュが「同等の候補」をおすすめしてくれます。

ダイナースの負担は?

先ほどもご紹介したように「席はダイナースが買い取り」ですから、仮に誰からも応募がなかった場合はダイナースの負担ということになります。でも今回このサービスの対象となっている10数店舗は予約が困難な超一流店・人気店ばかり。価格がどうこうよりも「予約自体が難しいお店」なので席はすぐに埋まりそうです。

問題は「キャンセルなのかどうかわからないノーショー」ですが、これほどのお店を予約する客層であればノーショーの心配はないのかも知れませんね。

サービスのスタート時点では対象店舗は都内のみ。しかし三井住友トラストクラブでは「1年後を目標に100店舗」「大阪・京都、また他の地方都市にも広げたい」としています。

大阪・京都が加わるだけでもすごいのに、地方の名店にまで範囲が広がるとなるとダイナースクラブ会員以外の方々にとっても注目せずにはいられないサービスとなるでしょう。

クレジットカード会社はグルメ、エンタメ、トラベルに関して独自のネットワークを持っていますから、今後もきっと今までにないようなサービスを開発・提供してくれるはずです。楽しみですね!

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