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ホームボタンがないiPhone X。Apple Payはどうやる?

2017/10/12

先月アップル社が発表したiPhoneの最新モデル「iPhone X」は10月27日から予約注文開始。11月3日から発売されます。

本体全面がディスプレイとなるため、iPhoneの象徴ともいえる「ホームボタン」がなくなります。となるとこれまで「Touch ID」による指紋認証で決済を行っていたApple Payでの手順はどうなるのかが気になります。

「見て」支払いする

併せて発表された「iPhone 8」には「iPhone 7」同様ホームボタンがあるため、Apple Payを使って電子マネー「iD」または「QUICPay」で決済する際は「指紋認証してから決済端末にかざす」という流れも同じ。

それに対してiPhone Xは顔認証「Face ID」が導入されたため、支払い時には「顔認証をしてから決済端末にかざす」ことになります。

iPhone X公式サイトの動画を見ると、Apple Payで支払いをしようとするとカード券面の下に「Face ID」のマークが出てきます。指紋認証と違って「ディスプレイ(カメラ)に向かってちゃんと顔を見せる」必要がありますから、そうやって顔認証が済んでから「リーダーにかざしてください」の指示が出てきます。

「顔」の安全性は?

「iPhone Xは顔認証」と聞いて多くの方が気になった「確かさ・安全性」についてですが、まず「個人の顔をどうやって認識するか」については「3万以上の見えないドットを顔に投射し、その人だけの『顔マップ』を作る」方法となっています。「3万のドット」なら「一卵性双生児」でも見分けられそうですね。

さらに「機械学習を使って外見の変化を認識する」ため、メガネをかけても、帽子をかぶっても、ヒゲをはやしてもちゃんと認識してくれるそうです。「友だちがわからなくなるほど変わっても、iPhone Xなら認識できる」そうです。すごいですね。

また公式サイトには「Face IDは(中略)あなたが目を開けてiPhone Xのほうを見ている時しかロックを解除しません。」とあるため「自分が寝ている間に、勝手に顔認証でロック解除されないのか」という心配も無用なようです。ちなみに顔認証はクラウド上ではなく、デバイス上で瞬時に行われるそうです。

海外との壁もなくなりつつある

また、iPhone 8、iPhone8 Plus、iPhone X、Apple Watch Series 3以降のデバイスでは国内外を問わず、FeliCa系サービスの利用が可能になりました。

これは、海外で販売されている上記デバイスを購入して日本に持ち帰った場合にも、日本国内発行のクレジットカードを登録してApple Payが利用できるということです。

さらに訪日外国人客が手持ちのiPhoneを使って日本で決済をすること、日本人が手持ちのiPhoneを使って海外で決済をすることに関してもニュースが入ってきています。詳しい続報が入り次第お知らせします!

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