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ローソンで「レジなし&スマホ決済」始まる

2018/05/11

ローソンが、東京都内にある3店舗で店内セルフ決済サービス「ローソン スマホペイ」の実証実験を始めています。スマホに「ローソン」アプリをインストールして「ローソンID」を取得すれば誰でも利用できます。

期間は4月23日から5月31日まで。対象店舗は「ローソン 晴海トリトンスクエア店」「ローソン 大井店」「ローソン ゲートシティ大崎店」です。店内に入ってからの手順は以下のとおりです。

1)アプリを起動してチェックインする(アプリがバーコード読み取りモードになる)。
2)買いたい商品を取ってバーコードを読み取る(同一商品の数はカート画面の「+」「-」で)。
3)商品や数など、読み取った情報を確認する。
4)決済方法を選んで決済する(使えるのはApple Pay、楽天Pay、クレジットカード)。
5)退店処理をする(決済完了時に表示されるコードを店舗内のタブレットにかざす)。

ちなみに最後の退店処理をうっかり忘れても特に問題はないそうです。レシートについては紙のものは出ませんが、「購入履歴」にある電子レシートで確認できます。

いまのところ酒類・タバコ類など年齢確認が必要な商品や、からあげや肉まんなどカウンターにある食品などはスマホペイでは購入できません。店員さんが直接出してくれるハガキや切手も同様です。

Amazon Goとどう違う?

「レジなしで決済する」という点は以前ご紹介したアマゾンの実店舗「Amazon Go」と同じですね。あちらの購入手順をおさらいしてみると

1)専用のアプリでスマホにバーコードを表示する。
2)入り口ゲートでバーコードをかざす。
3)商品を選ぶ。商品を棚から持ち上げるとアプリ内のカートに商品が入る。
4)商品を選び終わったらそのまま店を出る。

ということでした。

こちらは店を出るとチェックアウトとみなされ、カートに入っている商品がAmazonに登録してあるクレジットカードで決済されます。つまり「決済する」という作業がなく「そのまま店を出るだけ」なのがスマホペイと違うところです。

便利さとお得さ

ローソンが目指しているのは店舗の無人化ではなく、あくまでも「レジ混雑の緩和」「深夜のレジ無人化」だそうです。このアプリにかかる投資はセルフレジの導入より安く、さらに導入が進めば客のストレス軽減と回転率アップによる売上増加、人件費等のコスト削減といいことずくめ。

そうなると利用者への還元として価格を下げるなど優待を強化できることになります。もしこのように手軽な決済方法が普及して「便利なのは当たり前」になったとしたら、他店舗との差別化はやはり「お得さ」がカギになります。決済方法の進化とお得さについては今後も注目していきましょう!

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