財津博士の部屋 しくみがわかれば、怖いものなし!

  • 財津 博士
    巷ではちっとも噂になることのない金融博士。「金融に限らず、森羅万象なんでもワシに聞くがよい」と豪語するが、都合の悪い時に見せる「まったく聞こえないフリ」は名人芸とされている。
  • 堅田 実(かただ みのる)
    入所8年目、コツコツと努力を重ねて最近頭角を現してきた、財津ラボの次代を担うホープ。その名の通り堅実な性格は徹底していて、「堅田の渡った石橋なら永久に壊れない」とまで言われる。

クレジットカードの限度額とは?

堅田くん
「博士、おはようございます!」
財津博士
「おはよう堅田くん。今日も手堅くやっておるかな?」
堅田くん
「ハイ!今日も小銭の釣り銭などもらわずに済むよう、ポケットの中に99円を忍ばせております!」
財津博士
「かえって小銭が気にならんか?(笑)。まあいい、さて今日のテーマは何じゃ?」
堅田くん
「クレジットカードの限度額についてご説明しようかと」
財津博士
「うむ。クレジットカードを持ってるからと言って、あれもこれもと際限なく買い物ができるわけではない、ということじゃな?」
堅田くん
「そうです。クレジットカードには限度額があります。クレジットカードの限度額とは、カード利用者がショッピングに利用したり、キャッシングを利用できる金額の上限です」
財津博士
「その通り。しかしなぜ上限があるのかな?」
堅田くん
「クレジットカードは単なる“ツケ”とは違い、あくまでも事前にキチンと審査された、利用者の『信用の範囲内』で使うものだからです」
財津博士
「そうじゃな、それでは具体的に。例えば『ショッピング限度額20万円』となっている場合は、どう考えれば良いのかな?」
堅田くん
「ショッピング限度額が20万円の時に、15万円の洗濯機を買いました。“節水ななめドラム”のスグレモノです。限度額20万円のうちの15万円を使いましたから、翌月の返済日までは限度額の残り5万円しかクレジットでの買い物は出来ません」
財津博士
「そういうことじゃ」
堅田くん
「5万円ですと、どうしても目当てのサイクロン式掃除機が買えませんでした」
財津博士
「なんじゃ、自分の話をしておったのか」
堅田くん
「ハイ。欲しさが募り、懊悩煩悶いたしました」
財津博士
「悶えなくてもよかろう。ところでその限度額と言うのは一度決まったらそのままなのかな?」
堅田くん
「いいえ、クレジットカードの限度額は引き上げることができます。クレジットカードの限度額は『信用』と結びついたものですから、継続的に利用し、毎月きちんと引き落としができている利用者はその『信用度』が上がり、限度額が引き上げられます」
財津博士
「どのくらいまで上がるのじゃ?」
堅田くん
「カードのグレードにより違いますが、一般カードでも50万円ほど、実績によっては100万円程度にまで引き上げられます。ゴールドカードなら300万円ぐらいが一般的でしょう」
財津博士
「うむ。毎月欠かさず限度額と利用可能額をチェックし、継続して利用していけばおのずとカードの使い勝手は良くなっていくのじゃ。ところ堅田くんはその後、ナントカ式掃除機も購入できたのかな?」
堅田くん
「・・・実は先般、スチームオーブンレンジにもひと目ぼれしてしまいまして、どちらを選んだものかと逡巡しております」
財津博士
「家電ひとつに、懊悩やら逡巡やら大変じゃのう(笑)・・・

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