知っトク!クレカまるわかり

セキュリティコードってなんですか?

2014/12/12

ネットショッピングをするとクレジットカード決済の時に「セキュリティコードを入力してください」という案内が出ることがあります。必ず入力を求められるわけではないので馴染みが薄く、うっかりすると4桁の暗証番号を入力してしまいます。そうすると決済できないので「おや?」となってしまいます。

この「セキュリティコード」というのは暗証番号とは別のものです。カードを申し込んだ時に自分が任意で設定した暗証番号とは違ってもともとそのカードに設定されている番号で、クレジットカード番号や暗証番号とは別にこの数字を入力することで不正利用のリスクを軽減しようというものです。

記載されている場所はどこかというと、

  • VISA、MasterCard、JCBなど…カード裏面の署名欄に印刷されている数字の「最後の3ケタ」

です。カードの「裏面」に、インクで印刷されている数字の「最後の3ケタ」です。しかし

  • AMEX…カード表面のクレジットカード番号の右上に印刷されている「4ケタの数字」

となっています。AMEXだけが「カードの表面」で「4ケタ」になっています。注意しましょう。

セキュリティコード情報は店側に残らない

あなたのカードのセキュリティコードは、「カードを手元に持っているあなた」と「カード会社」しか知りません。クレジットカードの利用伝票にも明細書にも記載されることはなく、お店側にもこのセキュリティコード情報が残ることはありません。ですからクレジットカード番号と違い、過去にそのカードを使ったお店での買い物でも「毎回入力する」ことになります。面倒ですがこれも安全のためです。

また、このコードの情報はカードの磁気ストライプにも記録されていないため、万が一誰かがあなたのクレジットカードをスキミングしてもこの情報を持つことはできず、入力を必要とされるお店ではあなたになりすまして買い物をすることはできません。つまり「カードを現に持っているあなただけ」が決済できる仕組みです。

もちろん、クレジットカードが盗難や紛失などでたとえ一時的にでも他人の手に渡ったりしたらクレジットカード番号もセキュリティコードも知られてしまうため悪用される恐れはあります。とにかくクレジットカードを人の手に渡すことは絶対に禁物です。

さらに悪質業者が何らかの方法でクレジットカード番号だけを入手した場合、「あなたがよく利用する・利用したことのある」サイトを装って、クレジットカード番号を表示してあなたを油断させ、セキュリティコードの入力を求めてくる=セキュリティコードを盗む、というケースも考えられます。気をつけましょう。

ことし何回かにわたってご紹介した「クレジットカードの本人認証」についてはこれからも新しい情報が入り次第お知らせします。安全にはじゅうぶん注意して買い物を楽しみましょう!

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