知っトク!クレカまるわかり

新幹線初!車内販売でクレジットカードOK

2015/06/12

今月6月1日からJR東日本管内の新幹線、特急列車の車内販売でクレジットカードが使えるようになりました。社内販売を担当している日本レストランエンタプライズ(JR東日本の子会社)は新幹線の車内販売としては全国で初めてクレジットカード決済に対応しました。

筆者は新幹線に乗るときは必ずビールを買うのが決まり(もちろん仕事以外の時ですよ)なので、車内販売の方が来るのをとても楽しみにしています。いまは専用端末がありますが、以前はこちらがまったくの気まぐれで選ぶビールとおつまみの合計額を即座に計算してエプロンのポケットから素早く釣り銭を取り出してくれました。車両が少しぐらい揺れたって販売員さんの体も計算もブレません。尊敬します。

専用端末で計算自体は楽になったとしても、こちらがうっかり1万円札しか持っていない時などは申し訳ない気分になります。細かいのがないからといってビールを我慢できる精神力を持ちあわせていませんので…。

そこへ飛び込んできたのがこのニュース。JR東日本が発行・運営しているビューカードはもちろん、Visa、MasterCard、JCB、アメックス、ダイナースの各国際ブランドが利用できます。同社が昨年2014年から車内販売に採用しているハンディ端末とプリンタにクレジットカード及び交通系電子マネーの決済機能が搭載されたということです。

クレジットカード決済へ対応した大きな原因は「訪日外国人が増えたこと」でしょう。最近は東京・大阪などの大都市はもちろん、東北・上越・北陸の各新幹線や特急電車を利用して地方都市を訪れる外国人も増えていますから、各国際ブランドのカードが使えることによって利便性は飛躍的に向上します。

さらにこの専用端末には「POS機能」も搭載されており、販売・在庫管理や外国人旅行者の購入嗜好まで把握することができるため、より効果的な品揃えもできるようになるわけです。また寝台特急では食堂車でもクレジットカードが利用可能。列車内でより多くのお金を落としてもらえますね。

JR東日本以外も追随か

一方JR東海やJR西日本が運営する東海道新幹線・山陽新幹線の車内販売ではことしの3月14日から交通系電子マネー「Kitaca」「PASMO」「Suica」「manaca」「TOICA」「ICOCA」「はやかけん」「nimoca」「SUGOCA」での決済に対応しています。

ただしJR東日本のニュースを受けて、こちらもそう遠くない日にクレジットカード対応が実現するかも知れません。そうなればわたしたち日本人にとってもいいことだらけですね。お弁当にお茶、ビールにハイボール、“チーかま”にミックスナッツ…。「テーブルがもっと広くなるといいな♪」と思うのは筆者だけでしょうか(笑)。

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