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要チェック!ポイントの有効期限と交換できる期間

2015/09/11

みなさんは自分がお持ちのクレジットカードの「ポイント有効期限」をご存知でしょうか?「永久不滅」のものも有名ですが、たいていは期限があります。これを忘れてしまうとポイントが「失効」してしまいます。

例えば家電量販店が発行しているカードなどの場合、その店舗で利用する度に「ポイントは使いますか?」と聞いてくれますし、特定のネット通販会社が発行するカードではそのネットショップなら決済画面で「ポイント利用の有無」や「ポイント残高」の表示がありますので、こまめにポイントを使いたくなります。つまり使い忘れが起きにくいと言えます。

また、普段の買い物、電気ガス、携帯電話料、生命保険、自動車保険など、月々の支払をクレジットカードに集中させている方は利用明細が家計簿代わりなので必ず定期的に目を通す方が多いです。その明細では「ポイント残高」の中に「○月○日で期限が切れるポイント数」などが別記されていたりしますので、こちらも使い忘れしにくいと思います。

しかし「たまに使っているカード」など、毎月の明細をチェックしないようなカードがある場合はポイントの使い忘れが多いんです。しかも「有効期限の長さ」「更新できる場合その方法」「使い方」などがカードによって違うので、なおさら「ポイントがあるという自覚」「失効するかもしれないという自覚」が薄れがちなんです。カードによってどんな違いがあるか、ちょっと見ていきましょう。

ポイントの有効期限

ざっと見渡していくと「ポイントの有効期限は2年」というカードが多くなっています。「2年」というのは「ポイントを獲得した月から2年」というように、「月単位で有効期限を持つ」ものがほとんど。つまり有効期限が過ぎたポイントは「1ヵ月単位で順に失効していく」わけです。

繰り越して貯め続けられる

カードによっては有効期限が近づいたポイントを景品等に交換しなくても「繰り越せる」タイプのものがあります。あるカードの場合「4月から翌年3月までのポイントが一定数に達した場合のみ、翌年に自動繰り越し」となり、しかも「その後最長3年間有効」になります。

またあるカードは一定期間中のポイントの大小に関わらず「ネットや電話で繰り越し手続きができる」ようになっており、「繰り越しは最長3年間」です。ポイントは一定数必要だが自動繰り越しされるもの。ポイントの大小は関係ないが、繰り越し手続きが必要なもの。こういう違いがあるんですね。

ポイントを商品等に交換できる期間

ポイントが有効期限内である限り、基本的には自分の好きな時にお目当ての商品、サービスに交換できるのですが、ほんのちょっとだけ注意が必要です。それは「ある時期だけ交換の休止期間を設けている」カードがあるからです。

あるカードのポイント交換受付期間は「毎年4月16日~翌年3月31日」。つまり「4月1日~15日はポイント交換受付を休止」しているわけです。別のカードの受付期間は「毎年4月15日~翌年3月31日」。微妙に1日違うんですね。さらに別のカードでは交換受付期間が「毎年4月1日~翌年2月末日」。つまり「3月は1ヵ月間まるまるポイント交換を休止」しています。

年度末はいろいろな更新手続きの時期で多忙なため、ポイント交換はこの時期を避けて設定していると思われます。さらに「交換商品は毎年4月にリニューアル」など、交換商品のラインナップが変わる場合もこの時期が境目になっています。

それほど全面的に商品ラインナップが変わることは無いと思いますが、念のためポイントの有効期限が迫っているとか、お目当ての交換商品があるという方は年度替わりの時期にご注意ください。

基本は毎月チェック!

先ほどもご紹介したように、多くのカードの場合「2年を経過したら、毎月有効期限がやってくる」と言っても過言ではないので、ポイント残高や有効期限は毎月チェックし、繰り越しできるポイントはしておく、交換したい商品があったら交換する時期を(できれば年度をまたがないよう)具体的に決めておくのが大事ですね!

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